空き家でお悩みの方へ
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Isn't the vacant house left as it is?空き家、そのままにして
いませんか？
実家を相続したものの、使い道がなく空き家のまま放置している方はいらっしゃいませんか？
もしかしたら、活用できないだけでなく大きな問題を発生させる原因になってしまうかもしれません。
大切な不動産を最大限に活用するためにも、空き家に関するお悩みはまず不動産会社に相談してみましょう。
我孫子市の不動産会社「有限会社 英住宅」では、空き家についてのご相談にもお応えしています。
空き家を放置するデメリット
- 固定資産税がかかる
- 建物の劣化で不具合が起きる
- 資産価値が下がる
- 近隣トラブルなどに発展する
固定資産税がかかる
空き家は、所持しているだけでも固定資産税がかかります。さらに、土地の評価額が高い場合は固定資産税も高額になり、いつまでも支払いを続けなければなりません。
建物の劣化で不具合が起きる
建物は、人が住んでいないとすぐに劣化してしまいます。以前は空き家が劣化しても所有者が解体しない限り放置されていましたが、現在では行政代執行により強制的に解体されてしまう可能性があります。
資産価値が下がる
建物は、活用の有無に関わらず年数が経つほど資産価値が下がっていきます。耐用年数は家の種類などによっても異なりますが、一般的な木造住宅なら22年、レンガ造りでも40年未満で価値がなくなってしまいます。
近隣トラブルなどに発展する
空き家を放置していると、庭木や雑草が伸びるほか野良猫などが住み着いてニオイや鳴き声などが原因でトラブルが発生する可能性があります。また、不法侵入や窃盗など多くの問題を抱えてしまう可能性もあります。
空き家の売却に関わる注意点とは
空き家を売却する際には、いくつか気をつけなければならない注意点があります。こちらでは、空き家を売却する際に気をつけるべき点をご紹介します。
名義人でなければ売却できない
名義人でなければ売却できない
不動産を売却できるのは、名義人である所有者でなければなりません。名義人が変更されておらず親のままだった場合は、まず名義人を変更しなければ売却ができません。
適切な管理が必要
適切な管理が必要
空き家に適切な管理をせず放置すると、課税標準額が6倍になる「特定空き家」に指定されてしまう場合があります。いずれ売却する予定があるのであれば、特定空き家に指定されないように管理しましょう。
3年以内なら特別控除の対象になる
3年以内なら特別控除の対象になる
マイホームとして使用していた不動産に住まなくなってから、空き家となるのは3年後です。3年経つまでは特別控除を受けることができ、適用されるとマイホームの売却による利益にかかる譲渡所得税が減額されます。
空き家を売却する際は、住まなくなってから何年経ったのかを把握しておきましょう。
空き家は放置せず英住宅へご相談ください
実家を相続したものの、使い道がなく放置してしまっていませんか？
空き家の状態が続くと何もしなくても固定資産税がかかるほか、ご近所トラブルなどの原因になりかねません。早めに売却することで利益を得られる可能性もありますので、まずは当社までご相談ください。
当社による空き家の買取は、お客様の手間を最大限削減できることが特長です。物件の内部に残置物があった場合でも処分する必要はなく、屋内の掃除も必要ありません。そのままの状態で買取ができます。一般的には買取が難しい10～20年も放置していた空き家であっても、当社であれば買取対応が可能です。空き地の売却については、まずはお気軽にご相談ください。
Q&A
- 空き家でも固定資産税はかかりますか？
- 固定資産税とは、毎年1月1日になると所有者に課税される税金です。たとえ空き家となっている場合でも例外なく固定資産税はかかります。
- 築年数が古い空き家でも買い取ってもらえますか？
- 不動産会社によっては古い物件の買取に対応していないこともありますが、当社では築年数が古く20年ほど放置された空き家であっても買取が可能です。
- 事故物件になってしまった不動産でも買い取ってもらえますか？
- 事故物件はイメージの悪さもあって買取に対応してもらえないことも多いかと思います。当社では、たとえ事故物件になってしまった不動産でも買取対応しています。空き家でお悩みでしたら、まずはご相談ください。
